2022年08月04日
歯医者の数も減って来ている
この頃は少子化だから歯医者の数も減って来ているのではというのが皆さんの推測ではないかと思うのですけど、現実はそうではありません。むしろドンドン増えて来ているというぐらいなんですね。まあ実際には現状維持ぐらいかなという感じだと思うんですけど、でも思いのほか沢山できるのでそのようには感じられません。私の近所にも何軒か出来上がっていますからね。そんなにお客さんがいたんだなぁと感心してしまうくらいなのです。
やっぱりこれは早期発見早期治療みたいな事がやたらと叫ばれている事が関係しているのでしょう。大した虫歯でもないのにわざわざこういう歯医者さんまで連れてくる母親がやたら多いですからね。そういう事なのだと思います。虫歯と言っても必ずしも進行するものではありませんから、その場合は放置しておけば良いと思うのですけど、やっぱり歯医者さんもビジネスですからね。どうしても削ってしまうのです。そんな訳で新規開業は当分止まりそうもありません。鶴見区 歯医者
やっぱりこれは早期発見早期治療みたいな事がやたらと叫ばれている事が関係しているのでしょう。大した虫歯でもないのにわざわざこういう歯医者さんまで連れてくる母親がやたら多いですからね。そういう事なのだと思います。虫歯と言っても必ずしも進行するものではありませんから、その場合は放置しておけば良いと思うのですけど、やっぱり歯医者さんもビジネスですからね。どうしても削ってしまうのです。そんな訳で新規開業は当分止まりそうもありません。鶴見区 歯医者
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2022年08月04日
掛かりつけの馴染みの歯医者を持ちましょう。
歯や歯茎に異常がない限り歯医者を訪れない人が、いまだに多いと言われています。
虫歯や歯周病などは、体の他の疾患と同じように早期発見・早期治療が望ましいのは言うまでもありません。
歯に食べ物が挟まるようになったから、口臭が酷くなったなどの自覚症状が出るようになってから歯医者を訪れると、治療にそれだけ時間が掛かることになります。
食べ物物から栄養を摂取している人間にとっては、物を噛む・飲み込むなどの咀嚼は命に係わる重大なことだという意識を強く持たなければいけません。
虫歯や歯周病などの口の中の疾患は、放っておくと内科的な問題に発展してしまうこともあるので注意が必要です。
数年前から、近くに掛かりつけ医を持つことが推奨されるようになってきていますが、これは歯医者にも言えることです。
自分の歯の特徴や生活習慣をよく知ってくれている歯医者を持っていると、治療の際に生活面でのアドバイスも的確に受けることが出来ます。
また、半年か一年ごとに定期検診を行っている所もありますので、そういう機会を是非利用して、歯や歯茎の健康には気を付けたいものです。
虫歯や歯周病などは、体の他の疾患と同じように早期発見・早期治療が望ましいのは言うまでもありません。
歯に食べ物が挟まるようになったから、口臭が酷くなったなどの自覚症状が出るようになってから歯医者を訪れると、治療にそれだけ時間が掛かることになります。
食べ物物から栄養を摂取している人間にとっては、物を噛む・飲み込むなどの咀嚼は命に係わる重大なことだという意識を強く持たなければいけません。
虫歯や歯周病などの口の中の疾患は、放っておくと内科的な問題に発展してしまうこともあるので注意が必要です。
数年前から、近くに掛かりつけ医を持つことが推奨されるようになってきていますが、これは歯医者にも言えることです。
自分の歯の特徴や生活習慣をよく知ってくれている歯医者を持っていると、治療の際に生活面でのアドバイスも的確に受けることが出来ます。
また、半年か一年ごとに定期検診を行っている所もありますので、そういう機会を是非利用して、歯や歯茎の健康には気を付けたいものです。
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